松江市議会 2022-12-06 12月06日-03号
◎子育て部長(青木佳子) 保育所AI入所選考システムは、保育所の空き状況と、職員がシステムに入力した入所希望園や兄弟姉妹の同時入園などの条件、保育の必要性を指数化した点数などの入所申込情報を自動的にマッチングをして、児童の入所施設を選考するシステムでございます。 ○副議長(野々内誠) 原田議員。 ◆8番(原田守) システムを導入した結果についてお伺いします。
◎子育て部長(青木佳子) 保育所AI入所選考システムは、保育所の空き状況と、職員がシステムに入力した入所希望園や兄弟姉妹の同時入園などの条件、保育の必要性を指数化した点数などの入所申込情報を自動的にマッチングをして、児童の入所施設を選考するシステムでございます。 ○副議長(野々内誠) 原田議員。 ◆8番(原田守) システムを導入した結果についてお伺いします。
先ほど評価というお言葉がございましたけれども、大きく言いますと子供たちの学習以外、点数で比較できないところについても非常にいい取組が今なされているというふうに評価をしておりますので、今後ともこの調査結果を踏まえて、本町では奥出雲町が目指す子供像というもの制定しておりますので、これに向けた学力育成に基づく取組を各学校と連携しながら今後も進めてまいりたいというふうに思っておりますので、ぜひ議員の皆様にも
評価点数5点中、ここでは3.4となっております。これも再考が必要ではないでしょうか。 基本目標3、子供たちの未来を地域みんなで育むまちについてであります。 結婚から妊娠、出産、子育て、再就職の切れ目のない支援をするというものでありますけれども、ここの項では全体として、保育士の確保が大きな課題になっていると書いてあります。なぜ、早急の改善ができなかったのか。どこに問題があったのか。
また、総合的な学習の時間の中で、ベルマーク制度というのがございますが、これについて学習した学校におきましては、ウクライナの難民問題を支援するために、このベルマークの点数を活用できないのかという検討を自ら行ったり、ユニセフ・キャラバンの活動に携わった学校におきましては、ウクライナの人たちを支援するために募金活動を実施するといった実践的な取組も行われているということを承知しております。
また、仁多福祉会が奥出雲介護老人保健施設で実施している通所介護、いわゆるデイサービスから点数が高い通所リハ、リハビリテーションですね、この7月から変更になります。 また、よこた福祉会に伺ったところ、よこた福祉会では2つのサービス事業所とも地域密着型、これはちょっと点数が高くて、市町村が認定する分ですけど、の、18人以下ですけど、サービスに移行されたところでございます。
○議員(6番 田食 道弘君) これは事業計画のほうで、18ページにありますけど、特産市のことですけども、私もよく承知しておりますが、生産者、出荷される方が少なくなってきた、点数が減ってきたということで、安定供給のために新規生産者の加入、あるいは出荷品の増産を推進したい。さらに、一番下の段のところには、地元出品者の新規加入を図るというようなことが書いてあります。
しかしながら、これは出版社から各市町村にアンケートが送ってこられ、その回答内容から出版社が点数をつけているものと理解しております。したがいまして、回答の書きぶりによって大きくランキングが変わってくるものと考えますし、上位に来てもおかしくない市町村などが登場していないように、県内19の市町村のうち10の市町村しか回答をいたしておりません。
ただし、文部科学省の耐力度点数、これは年数と耐力度を掛けたもの、5,000点以下が建て替え基準だそうですが、3,727点だそうです。先ほど言いましたIs値というのは0.3以下が危険性が高いということだそうでございます。私も専門的な、よく分かりませんが、三成小学校のIs値は0.26でございます。町民体育館のIs値は0.18でございます。
◆20番(野津直嗣) 仙台市なんかでは学習面、いわゆる勉強をしてもやはりメディア接触が多い子については、授業のテストの点数が低かったりとかするデータをちゃんと取られておられます。また、NPO法人の子どもとメディアでは、脳科学、前頭葉に対する感受性だとか感じる力、最も人間らしい脳をつかさどる部分が非常に劣化を受けるんではないかということも指摘もされています。
なかなか、でも、例えばポイントでいえば、80点以上、85点とか、そうした点数になるお米っていうのは本当になかなかできないのが現実で、いわゆる肥料のやり方、そうしたことでそれぞれ、私ばかりではないでしょうが、御苦労なさってる方も多いというふうに思います。
○議員(15番 周藤 正志君) これまでの答弁のとおりだと思いますけど、プラスの面もあるし、マイナスの面もあるということですが、それでは、点数をつけるとすると何点になるか。30点なのか50点なのか70点なのか、点数をつけると何点でしょうか。 ○議長(佐藤 隆司君) 石飛市長。
そしてまた、私は、こういったものをなぜ公開すべきかということは、建設業でいうとちょっと専門的になりますが、経審というのがございまして点数が900点とか1,100点と通信簿がつくわけです。その総評点というのがP点というのがありまして、P点とXとYとZとWと、こういう項目で選定していくわけで、その算式があります。
なお、業者選定に当たり、食品製造業等の業者については、保健所の職員が作業所を点検し作成した衛生監視票による点数が一定の基準を満たした者としております。 また、異物混入の発生については、その都度学校給食会から納入業者に直接お伝えし、改善を求めているところです。 安全・安心な給食提供のためには、異物混入がない、かつ安定した食材の生産・供給体制の充実も必要であると考えております。 以上です。
それから、2点目は、採点の結果は今回こういう形で表示をされておるのは初めてだと思いますけれども、個別の一つ一つの項目で、委員間で大きな点数の乖離があったような項目があったのかということです。
これによる評価については、ここ数年70点前後という点数でございまして、これはまずまず良好な環境であるという評価でございます。そういった推移をしております。 またもう一つは、生物生息環境における評価ということで、宍道湖においてはシジミの資源量、これを評価しているところでございます。昨年度同季と比べて増加したとは言われておりますが、過去5番目に少ない評価ということになっている状況でございます。
しかし、1点目は、景気が落ち込んでいるにもかかわらず、使用料などに消費税10%が課税されたこと、2点目は、電源立地交付金が人件費などの経常経費にも充てられていること、3点目は、マイナンバー制度の一層の推進を図る内容となっていること、4点目は、保育所と児童クラブの待機児童解消が追いついていないこと、保育士の処遇改善も不十分であること、5点目は、学力テストの平均正答率公表が子どもと教師を点数競争に追い込
評価ということは点数をつけるというわけではないが、目標、取組を振り返りながら取り組んでいるとの答弁でした。 また、有識者を含め第三者委員会を設置し、チェックしていくことも必要ではないかとの質疑に、市としては、計画を議会に示し、検証、見直しを行っていく。それを特別委員会で進行管理、問題提起を行い、審議していただければと思うとの答弁でした。
◆23番(西村健) モニタリング方式を私は否定はしませんけれども、今回のように明らかに点数をつければマイナスという想定もされるわけですから、それに見合ったような採点、評価方式というのを考えていただきたいなと思います。 最後、③今回の雇用促進住宅の指定管理者の募集に当たり、現指定管理者である浜田土建から応募はあったのか。
平成31年度をもって前期計画が終了したため、改めて基準となる辺地度点数を算定し、新たに14辺地として計画を策定するものです。 質疑では、点数には105点から182点の幅があるが、点数の差が事業の優先順位に関係するのかとの問いに、基本的には点数に関係なく、全体を見て計画策定するとの答弁でした。 議案第63号、過疎地域自立促進計画の変更について。
へんぴの程度が総務省令の基準に該当しているかどうかということでございまして、これについては100点以下ということになりまして、薦沢辺地については水道設備、小河内辺地については市役所の距離が近くなったということで距離が、小河内の中心部と市役所本庁との距離が短くなったということで点数が下がったということでございます。